『異世界謎解物語』は、
物語形式の謎解きゲーム。

シリーズ全四章の舞台は、
ファンタジーやSFの異世界。

数々の難事件を解決するため、
主人公として物語に飛び込もう。

『異世界』へと飛び込み、
物語の主人公になろう

謎解きと物語を同時に楽しめる本シリーズでは、プレイヤー自身の手で物語を進めていく。
あなたたちの行動で展開や結末が変わる。『異世界』に飛び込み、物語の主人公になろう。

『謎解き』が鍵になる。
事件の真相に辿り着け

本シリーズにおける物語の結末は、自動的に与えられる物ではなく自分たちで掴み取る物。
プレイヤーたちは『謎解き』の末に、予想不可能な驚くべき真相へと辿り着くことになる。

『物語』は全四章。
全ての章が一つに繋がる

無関係に見えるそれぞれの章だが、全てプレイすると一つの壮大な『物語』として繋がる。
全四章をどの順番でプレイするかによって、結末に感じる印象は人それぞれになるだろう。

『紅の章』の舞台は中世西洋風、
人々が魔女を信じていた時代。

『紅の章』の舞台は、まだ科学の概念が存在せず、人々が魔女の存在を信じていた時代。
この国の警察組織、医学会、そして聖職者たちは、三つ巴の権力争いを繰り広げていた。
とある教会でシスターが被害に遭い、神父の同意の下で、担当の刑事は魔女裁判を開廷する。
『探検家、医師、羊飼い』の三人から、プレイヤーは自分が演じる役を選択することになる。

プレイヤーは陪審員となり、
『魔女裁判』へと挑む。

魔女の仕業とされている『悪魔憑き殺人事件』に巻き込まれた、三人の登場人物。
隠れ潜んだ真犯人を追放するため、陪審員として『魔女裁判』に挑むこととなる。
果たして魔女は実在するのか、真犯人は誰なのか、激しく交差する登場人物たちの思惑。
有罪判決による処刑を回避し、目指すは『これ以上誰も死なないハッピーエンド』だ。

『弁論システム』を使って、
事件の真相へと辿り着け。

本作品独自の『弁論システム』で、処刑がかかった魔女裁判の臨場感を再現。
事件の真相に近づいている筈なのに、現れる新たな謎がプレイヤーを飽きさせない。
最終的には全ての伏線が回収され、自らの手で謎を解き明かす達成感を必ず味わえる。
謎解き初心者にも優しく、親切なルール＆操作説明と分りやすい進行システムを実現。

『紅の章　魔女裁判』をプレイする